口コミやレビューを集めたい!どうやって依頼するのが賢い方法?

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サービスを利用する、あるいは商品を購入する際などの検討材料のひとつとして定着している「口コミ」機能。自社のサイトにも口コミを利用したい、自社の商品やサービスの販促に口コミを活かしたいと考えた時、あなたならどのような方法でレビューを依頼し、収集するでしょうか?

暮らしの中に溢れる情報「口コミ」とは?

ネットの普及で影響力を強めた「口コミ」

口コミとは、人から人へ、また人へと情報が伝わり、拡散されていくこと。モノ、サービス、作品など、特定の何かに関する「評判」や「感想」が語られ、多くの人の目に触れることになります。口コミという言葉や宣伝手法はずいぶん前から存在しましたが、インターネットの普及とともに、その規模も影響力もより大きなものとなりました。とくに近年はSNSによって、良くも悪くも「評判」は一瞬のうちに拡散される時代となっています。

迷ったらチェック!は珍しいことではない

そのように、今ではあらゆるところで目にする「口コミ」。ウワサ話の類はさておいても、「商品の購入を迷っている」「どちらを選べばよいかわからない」といったシーンで口コミを参考にする人は、少なくないのではないでしょうか。メーカー側が示すメリットや機能だけではなく、消費者の感想、実際に使っての使用感、体験談などを聞いてみたいと思うのは、人間の心理としてごく自然なことだと思います。筆者も先日タブレットを購入する際に、あちこちのレビューを読みあさって比較検討しました(笑)。

クラウドソーシングで口コミ依頼のメリットと留意点

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口コミの収集にクラウドソーシングが便利な理由

では、こうした口コミを自社の事業でも利用したいと考えた時。いざ声を集めようと、例えばサイト上で呼びかけたところで、スムーズに豊富な数が集まるとは限りません。そこでおすすめしたいのが、クラウドソーシングの活用です。

クラウドソーシングの「クラウド(crowd)」が意味するのは「群衆」です。
つまり、口コミに欠かせない不特定多数の「群衆」がすでに集まっています。
そのうえ、レビューや文章を書くことを日ごろからクラウドソーシング上で引き受けている、いわばレビュー慣れした人、レビューを書きたいと考えている人がたくさん揃っているわけですから、口コミの依頼にはうってつけではないでしょうか。「○○を利用したことがある人」などと呼びかけてその経験をレビューしてもらうのもよいですし、自社の商品を使ってもらい、その使い心地や使い勝手をフィードバックしてもらうモニターの募集にも便利です。そのようにして収集した消費者の声は、さまざまなかたちで事業に活かすことができるでしょう。

発注の際にはまずガイドラインの確認を

クラウドソーシングで口コミを集めることはとても便利でおすすめですが、実際に利用する際には、利用サイトのガイドラインを今一度よく確認することも心がけておくとよいでしょう。というのも、口コミ案件、レビュー案件をクラウドソーシングで発注する場合、多くのサイトが規約内に禁止事項を設けているからです。

口コミ案件の主な禁止事項とは

例えば、大手通販サイトの多くは、レビューの対価として報酬が支払われることを禁止しています。そして、そのような通販サイト等の外部サービスのルールに違反する恐れのある発注は、多くのクラウドソーシングサイトで禁止しています。ちょっとややこしいのですが、簡単に言えば「お金でレビューを書いてもらってはいけないと決められているサイト」に掲載されるレビューを、クラウドソーシングで集めることはできないということです。
また、受注者からレビュー原稿を納品してもらう形ではなく、指定のサイトに直接書き込んでもらうようなことも、クラウドソーシングでは禁止されているケースが多いです。「商品を自身で購入してレビューして」など、受注者が費用を負担しなければならないケースも同様です。また、報酬を支払う代わりに「当社のSNSに“いいね”をして」「いいことだけを書いてほしい」などと促したりするのは、規約に抵触するかどうかという以前に、モラルの問題として当然NGです。

ルールを守って賢く口コミを集めよう

もちろん、きちんとルールを守ったうえで、口コミの依頼をすることには何の問題もありません。クラウドソーシングなら時間も労力もコンパクトに、効率的に消費者の声を拾うことが可能です。ガイドラインをしっかりと確認し、ぜひ口コミの収集にクラウドソーシングを役立ててみてはいかがでしょうか。

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