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新たな人材活用に需要が高まるクラウドソーシングとは?

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クラウドソーシングとは、Crowd(クラウド=群衆)+Sourcing(ソーシング=調達)から生まれた造語で、不特定多数の群衆に対して、企業が業務の一部をアウトソーシングすることを指します。業者や特定の人に外注するのではなく、プラットフォームとなるwebサイトなどを介して案件と働き手をマッチングするのが、クラウドソーシングの特徴。企業は発注したい業務の内容や条件(必要なスキル、スケジュール、報酬など)をサイト上に掲示し、それらの情報を見た受注者が自分に合った仕事を探して応募します。クラウドソーシングの需要は近年高まりつつあり、サービスを提供する企業やプラットフォームは続々と増えています。

クラウドソーシングが企業の救世主になる?!

これまで働けなかった眠れる人材をリソースに

 自分のやりたい仕事を効率的に探せるクラウドソーシングが、ワーカーにとって非常に便利であることは一目瞭然です。でも実はこのクラウドソーシング、仕事を発注する企業側にもたくさんのメリットがあることをご存じでしょうか? 

まずひとつは、人手不足の解消です。あちこちの職場で「人が足りない」と悲鳴が上がる昨今。日本はいまだかつてない少子高齢化の時代を迎えており、働き手となる人は減る一方です。労働人口が今後ますます減少する中で必要なリソースを確保するためには、より多様な人材を活用していくほかありません。そのひとつの手立てとなるのが、まさにクラウド=群衆。子育てのかたわらで働きたい、時間や場所に縛られず働きたいなど、さまざまな理由でこれまで社員としては働きづらかった大勢のワーカーを、リソースとして活用することがクラウドソーシングによって可能になります。

コストも時間も最小限に人材を補完できるのがメリット 

人手不足なら、足りない分を採用すればよいのでは?と考える人もいるかもしれません。ところが、企業の採用にはそれなりのコストと時間とリスクが伴います。 

実はタスクを細分化して洗い出すと、社員でなくても担える作業というものが想像以上に出てきます。そういったタスクを、社員ではなくクラウドソーシングで行うことができれば、コストも時間も最小限で済み、合理的だと思いませんか? クラウドソーシングでは依頼したい業務の内容に合わせて、小規模の比較的簡単な仕事(入力作業など)をタスクごとに依頼する方法や、アイデアなどを広く募集したい場合に有効なコンペ方式など、募集の形式を自由に決められます。業務とコストをフィットさせやすいので、ムダなく必要な人材を活用できるのです。

 

社員のモチベーションへの好影響も期待できる!

さらに、発注元の社員に好影響を与えるのも、クラウドソーシングのメリットです。先に述べたような“社員でなくても担える作業”にクラウドソーシングを利用すれば、社員は本業により集中することができます。また、ルーチンや単純なデスクワークなどを社内から切り離すことで社員の負担を軽減できれば、残業や長時間労働といった課題への取り組みにもつながります。

今後も増えていく? クラウドソーシングの可能性

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特に子育て世代の主婦層がクラウドソーシングに前向き

 世帯主1人が一家を養うのがスタンダードだった昔と違い、今はダブルインカム(夫婦ともに収入を得ること)で、少しでも将来の不安を軽くしたいと考える時代です。また、価値観も多様化し、新しい働き方を求める人も増えています。そんな背景もあってか、制約がある中でも就労しやすいクラウドソーシングで仕事を受ける人たちは、ここ数年で爆発的に増えています。

一方で、まだクラウドソーシングを利用したことのない潜在人材の可能性も大きいようです。総務省の調査※1では、クラウドソーシング未体験で、クラウドソーシングについておおよそどのようなものか知っている人(現在企業に勤務しているか否かに関わらず)に対して「クラウドソーシングで仕事を受けてみたいか」を質問したところ、32.7%がYesと回答しています。 

そして興味深いのが、専業主婦層。同質問に対して、専業主婦全体ではYesと回答した人が19.6%と、クラウドソーシングを利用したい意向は一見低いように見えます。ところが20代〜40代の専業主婦に限ると、なんと50%という高い割合でクラウドソーシングで仕事を受けてみたいと考えているのです。おそらく出産や育児でいちど仕事を辞めたけれど、子育てをしながらまた働きたいと考える人の需要が、この結果に現れたのではないでしょうか。ある程度の企業勤め経験があり、インターネットとの親和性も高いこの世代は、貴重なリソースになっていくことでしょう。

※1 出典:「情報通信白書 平成30年版」(総務省)

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd144420.html

市場規模はますます拡大。企業の成長を支えるひとつの要に

2018年度のクラウドソーシングサービスの流通金額は1,820億円にものぼると予測され※2、市場規模がますます拡大すると見込まれるクラウドソーシング。柔軟に、広く賢く人材を活用していくことが、これからは企業の成長にも欠かせないファクターとなっていくのかもしれません。

 

※2 出典:「情報通信白書 平成27年版」(総務省)

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc243120.html

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