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シュフティが生きるチカラをくれた(前編) - 先輩在宅ワーカーインタビューVol.1(安岡 薫さん)

こんにちは、シュフティの脇村(写真右端のTシャツ)です。

前回のブログで予告していた通り、今回からシュフティで活躍する在宅ワーカーさんの取材企画を始めていきます。初回は登録からわずか1年で、すでに50件のお仕事に応募・参加している安岡薫さんにお話をうかがってきました。ちなみにインタビュー場所は、脇村の大好きな星乃珈琲店さん。

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※写真中央が安岡さん。

ビッシリお話をうかがったので、今回のインタビュー記事は前編・後編に分けてお届けします!

プロフィール

○ お名前
安岡薫さん(35歳)

 ○ 在宅ワーカー歴
約1年(2016年06月~) ※取材時点

 ○ シュフティでのお仕事参加
50件(ライティング案件・動画編集・覆面調査案件など、ジャンル問わず)

 ○ 以前にしていた仕事
セラピスト

シュフティに登録したきっかけ

2年前に検査でガンが見つかりました。小林麻央さんとまったく同じ、ステージ4の乳ガンでした。

彼女の在宅ワークとの出会いは、ガンとの闘病生活が始まってから1年後。満足に日常生活もしにくくなっていた、非常につらい時期のことでした。友人から「PCで自宅作業ができる、在宅ワークのサービスがあるみたいだよ」という話を聞き、インターネット検索をしたことがきっかけだったと言います。

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検索して見つけた数サービスに登録。その内のひとつがシュフティでした。「主婦」がたくさん登録していることから『自分にもできるかもしれない』と思いました。
飲食店や美容関係の仕事をしてきた私は、オフィスワークの経験はありませんでしたし、パソコンの知識も全然ありませんでした。

闘病生活は非常にハードなものだったそうです。でも彼女はなぜ50件ものお仕事にトライして、クライアントから高い評価が得られたのでしょうか。当時考えていたことなど、順を追って聞いてみます。

とにかくできそうなお仕事に全部応募した

おそらくクライアントさんからしたら、すごく迷惑だったでしょうね(笑)
高い治療費が家計を圧迫していたので、少しでも多く稼がないといけないという危機感がありました。
パソコンなどのスキルは何もなかったですけど、「仕事をさせてほしい」と色んなクライアントさんにお願いして回っていました。

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※とにかく明るく話してくれる安岡さん。

ライティングや動画編集、覆面調査など。彼女は一見「できなさそうな仕事」にも、できる限り応募を続けたそう。

子どもを保育園に送った後など、私にはいつも決まった時間しか仕事できない事情がありました。「○○時~○○時で対応できる方」という募集のお仕事がよくありますが、結構当てはまらないんですよね。

でもそういうお仕事でも諦めずに「(私が仕事できる)▲▲時~▲▲時にやらせてもらえませんか?」と、交渉をしていました。もちろん駄目なお仕事もありましたが、もともとシュフティには(同じような事情を持った)主婦が多い、というのはクライアントさんもご存知で、事情をくんでOKしてくださる方もいらっしゃるんです。

すごくわがままばっかり言っていました、私(笑)

とにかく明るく、シュフティの利用し始めた頃を振り返る安岡さん。お仕事を少しずつ受けられるようになったら、どんどん楽しくなって、体調や気持ちが上向いていったそうです。

自分を成長させてくれる仕事がすごく楽しかった

治療を始めてしばらくしたら、歩くことも喋ることも全然できなくなりました。本当に日常生活も一人では送れない。

気持ちも落ち込む毎日でしたが「これじゃいけない」と、生活を変えたいと思って、病室でもできる在宅ワークにトライしようと思ったんです。

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「最近は体調が良い」という彼女は、見た目には健康そのもので、言われなければ全く大病を患っていることはわからないほど。それでも、闘病との両立は決して楽ではなかったはずです。何が彼女をそこまで突き動かしたのでしょうか。 

シュフティで仕事をしていくと、始めはちょっとの作業にも本当に時間がかかって。でもできることが増えている実感があったので、お仕事がすごく楽しかったんです。

動画編集なんてまったくしたことなかったですけど、お仕事を通して、撮影した動画をDVDに焼いたりできるようにもなって。今では、子どものムービー撮ってDVDをつくったりしています。

シュフティのお仕事を通して学んだことが、自分の可能性を広げてくれました。なんでもかんでもお仕事を受けていたので、主人からは「君は一体何の仕事をしてるんだ?」と笑われましたけどね(笑)

 「お仕事が楽しい」という純粋な気持ちが、彼女の原動力になっていた。お話をうかがっていて、私は目頭が熱くなるのを感じました。こんな気持でお仕事をしてくれる人がいるというのは、本当に運営者冥利に尽きるものでした。

在宅ワークはオンオフが大変。「仕事時間」を決めるとやりやすい

先輩ワーカーとして、在宅ワークと上手に付き合うコツについても聞きました。

最初は少し在宅ワークを「舐めてた」かもしれません。クライアントさんにお叱りを受けることもありました。

自分のスキルの無さを痛感して、ビジネスマナーの本とかを図書館で借りて一生懸命勉強しました。

 

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※外出先ではシュフティからのメールをスマートフォンでチェックしているそう

最初の頃はお仕事でつまずくことが多かったという安岡さん。きちんと仕事をこなすために、決めてやっていたことがあったそうです。

毎日 シュフティにログインして仕事をする時間を決めていました。そうしないとサボってしまうから。

例えば、子ども送ってからお迎えに行くまでの○時間と決めたら、その間は仕事だけをする、とかですね。在宅ワークはオンオフの切り替えが難しいので、私は時間で区切っていました。

たしかに自宅には誘惑が多いもの。私たちのようにオフィスに通うサラリーマンは、オフィスに行く時間に自然と「仕事モード」に入りますが、安岡さんは時間を決めてオンオフをつけていたみたいです。はじめは2-3時間程度から、自分に合ったペースで仕事時間を決めてみると良いかもしれません。

 -- 後編に続く

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この記事を書いた人

脇村/シュフティ事務局
33歳で二児のパパ(4歳・2歳)。シュフティの事業責任者。中年太りが悩みで、ジムに通おうか検討中。

 

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